KAORI

   
KAORI name
KAORI
 
STUDIO DANCE ALIVE代表
 
 

プロフィール
16歳からHIPHOPを始める。のちにジャズダンス、クラシックバレエ、モダンダンスを習得。プロの研究生を経て、国際的に評価の高い芸術舞踊集団DINYOSダンスカンパニー「DINYOS」のプロメンバーに選ばれ、年に数回のダンス公演はもちろん、オペラやファッションショーやミュージカルにも出演。2000年フランスの招待公演に参加。
退団後、ソロとして活動、日本そしてLAでのアーティスト活動の後、帰国。
現在はコンテンポラリーも習得し、京都を拠点に活動。
日本のみならず海外での活動も頻繁に行いダンサー、振付師以外にも自らダンススタジオのオーナー、指導者としても活動し、シーンの発展や後進の育成にも力を注ぐ。
STUDIO DANCE ALIVE  ディレクター
2003年
STUDIO DANCE ALIVE宇治小倉校設立、後に四条烏丸校、淀校、樟葉校、芦屋教室を設立する。
2006年
アーティスト(コレオグラファー、衣装デザイナー、ダンサー)として活躍する。全国にライブ活動をする。
2007年12月25日
ラスベガスのストラトスフィアタワーにてパフォーマンスを行う。スタンディングオベーションが起こる。
2008年1月
LA Hollywood「KeyClub」にて自主イベント「Hi-Sci」開催。クリエイターメンバーの一人で、衣装、舞台演出などを手がける。600人動員。
2010年7月
JSSA「DANCERS FESTIVAL」 優勝(振付、演出、出演)
※国内Competition
2010年10月
ADHIP主宰 「THE UNITY」 準優勝
※国内Competition
2011年1月
日本一を決める振付師の全国大会「Legend TOKYO」にて審査委員賞ダブル受賞。準優勝。
※国内Competition
(チーム名 KAORI ALIVE にて出場)
審査員であったシルクドソレイユにも認められ、ダンサーオーディションに推薦される。
2012年1月
大人数の振付師の世界大会
「VIBE Dance Competition 17」にて日本人初出場、3位受賞。
アジアチーム初出場にして初受賞
※海外Competition 開催地 ロサンゼルス
(チーム名 KAORI ALIVE にて出場)
2012年3月
京都LIVE KIDS ダンス部門でKAORIが振付、監修するキッズチーム「Fluegel」が優勝
※国内Competition
2012年
中高生のダンス全国大会「Teenz Dance AREA」にて同じくKAORIが振付、監修するキッズチーム「Fluegel」が関西予選優勝、全国大会チーム優勝。
※国内Competition
2012年10月
テレビ東京「DANCE@HERO 4th」にて「Memorable Moment (メモラブルモーメント)」リーダーとして挑み、関西初女性初チャンピオンとなる。
※国内Competition
2012年
TEDx Tokyo オープニングゲストとして演出、振付、出演を手掛ける。
現在、世界60カ国以上に渡る都市で開催されているTED、「idea worth spreding」の精神のもとに世界各地で発足されているコミュニティー。
2013年1月
大人数の振付師の世界大会「VIBE Dance Competition 18」にて日本人初2年連続、3位受賞。
※海外Competition 開催地 ロサンゼルス
(チーム名 KAORI ALIVE にて出場)
2013年4月
LAにて行われた世界最大そして最高峰の大会「WORLD OF DANCE」にて三位受賞
日本チーム初出場にして初受賞。さらに出演チームで唯一ダブル受賞
※海外Competition 開催地 ロサンゼルス
(チーム名 KAORI ALIVE にて出場)
2013年1月
日本テレビ「スタードラフト会議」出演。
2013年3月
神戸COLLECTION/東京RUNWAYにてXperia (スマートフォン)× 映像 × ダンスのコラボレーション
演出、振付、出演を手掛ける
2013年8月
旗揚げ単独公演 『Gift』東京 恵比寿Act square
他、ショーやイベントのゲスト出演多数。
2011年3月15日の東日本大震災よりダンスチャリティーレッスン、チャリティーパフォーマンスを定期的に続けている。70万程の義援金を日本赤十字に送り現在も続けている。